
みや中建の献血活動に参加しました
4月18日と9月21日の2日間、みやぎ中小建設業協会主催の令和5年度献血活動に参加しました。
私たちは、あらゆる尊い『いのち』を大切に想い、地球に優しい環境創りに挑戦します。
私たちは、『未来へ伝える心』を大切に、人と自然が育み続ける社会を創造します。
私たちは、『感謝の気持ち』を忘れず、夢の実現へ共に育ち成長し続けます。
代表取締役挨拶
弊社は平成15年(2003年)12月に設立いたしました。お陰様で令和5年は設立20周年を迎える年になります。
この節目を無事に迎えることは、ひとえに皆々様の多大なるご支援の賜物と心より感謝申し上げます。
今後もお客様に信頼され求め続けられる存在であるよう尽力いたします。変わらぬご愛顧を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
経営理念
私たちは、あらゆる尊い『いのち』を大切に想い、地球に優しい環境創りに挑戦します。
私たちは、『未来へ伝える心』を大切に、人と自然が育み続ける社会を創造します。
私たちは、『感謝の気持ち』を忘れず、夢の実現へ共に育ち成長し続けます。
SDGsとBWM
我々は会社の存在意義を常に追い求めています。
それは社会に必要とされる会社であること。
また、そうでなければ企業として継続できないでしょう。
「我々に何ができるのか」
人間にとって理想的な社会を目指し走り続けます。
事業案内
私たちは、「サスティナブルな社会」の実現に向け、「未来へ伝える心」を理念に掲げ、「森のワンステップ企業」を目指します。
IOT business
森林伐採活動にドローンを活用することで、効率性の向上や環境負荷の低減など、いくつかのメリットをもたらすことができます。
センサーやカメラを搭載したドローンは、森林の密度や分布に関する詳細な情報を提供することができます。これらの情報は、企業がより良い行動計画を立て、森林へのダメージを最小限に抑え、データの精度を向上させるのに役立ちます。
logging work
私たちの伐採工事は、『産業廃棄物排出ゼロ』がテーマです。製材や製紙用チップに適さない伐根や枝葉もバイオマス燃料として新たな命を吹き込みます。
Intermediate processing
廃棄物処理業から『資源循環型製造業』へ。これは我々が創業以来目指していた姿です。『資源循環型製造業』は我々の事業定義でした。これからは単純に姿を変えるだけではなく、破砕や運搬等それらにかかわるすべてのCO2削減に取り組んでいかなければなりません。
お知らせ
4月18日と9月21日の2日間、みやぎ中小建設業協会主催の令和5年度献血活動に参加しました。
第21期経営指針発表会について、隔月誌「イー・コンテクチャ―」2023年9月号に掲載していただきました。
有機JAS資材とは、有機JASで使用可能な資材として適合性を確認された資材で、有機農産物として農産物を生産販売する場合に使用で...
第33回 2024NEW環境展に出展します。