竹(竹チップ)を生かした吹付基盤材

竹チップを使用した防草基盤材の研究開発

宮城県3R新技術研究開発支援事業

産業廃棄物(木くず)として排出される竹の有効利用を図るため、チップ化した竹を法面吹付材(基盤材)として利用するための研究開発を行っております。これまでにない防草効果のある吹付材として、商品化、グリーン製品登録、さらに新たな工法としてNETIS登録をめざしております。

竹チップによる法面吹付け工事

竹(竹チップ)の効果

防草効果

バーク堆肥等を使った一般的な基盤材に比べ、防草の効果が期待できる。(竹の抗菌作用により植物の生育が抑えられると考えられる)

資源の有効利用

竹のチップは、燃料チップや堆肥原料など通常の木くずチップとしての利用には不向き。処理業者の間でも、処理が困難で燃えにくい竹チップは敬遠されてきた経緯があるが、チップ化後の利用用途が確立されれば資源の有効活用につながる。

景観の向上

モルタルによる防草に比べて景観の向上につながります。